なかなか普段着ることに勇気が必要な、きものですが。海外に渡った日系人達は、お祝い事には、日本の心として、 kimonoを見事に着こなしています。 又海外の人々から見れば、きものは非常に長い日本の歴史と文化が生んだ民族衣装の芸術!とまで言われています。 きものから生まれた言葉 日本の言葉にはんなり、やんわり、あでやか、襟を正す、 粋、彩、等々のようにきものの形容から生まれた言葉もたくさん有り、すべてその意味は美しさを表す形容でもあるのです
私たちが上手にお箸を使って食べる事が出来ますが、 普段何故スプーンとナイフを使っては食べないのでしょう? 多分多くの人は食べやすいからだ、って答えますね、 でも子供の頃は確かにスプーンを使って食べていましたよね。 これはやはり私たちが日本人なのだからお箸なんです、が正解なのでしょう。 お箸と同じように日本人として、 すこし勇気をもって私たちと一緒にきものを一度着てみませんか? 興味持ちませんか?きものって本当は、着ていて楽しくて、 奥が深くって、おしゃれで個性的なんですよ。 きものを着ることの躊躇 しかしなぜかいざ普段着ようとすると二の足を踏んだりします。 普段私たちがおしゃれ、個性的、と思っている物、 例えばブランドのバックに見られるように 人と同じ物を持つ事が本当におしゃれで個性的、なのでしょうか? きものを着ることの躊躇いは、他のまわりの人と違う! そこにあるのかもしれません。
やっと本題に入ることになりました。 このホームページが目に付いた方はすでに 楽しさを知ってる方 ばかりだと思います。 きものの楽しさはやはり来た人でないと解りません、 なぜならば言葉では言い表せれない表現なのです。 あえて言うならうーん・・・やはり言い表せません。(^^;) ただ私が言えることとしては、普段と違った新鮮な気持ちになる事、 背筋がシャンとする事、気持ちに余裕が出てくると言う事でしょうか? たかがきものを着るだけで、ここまで気分が違うものか 、と驚いてしまいます。 これは一体なんなのでしょうね?
きものに付き物の数々のきまり事 この組み合わせでないといけない、季節感を考える、 きものと帯の格を考えなければいけないなど 元々はきものを美しく装おう為の工夫、決まりですが、 結構これを考えると着ようと思っても二の足を踏んでしまっていませんか? 基本は大切ですが、もっと自由に考えて自分の感覚で着こなしてみましょう。 私はきものの楽しさはそこから始まるのではと考えます。 きものと帯の組み合わせ、そしてそれに花を添える小物、 という様に考えて合わせていけばれば、 普段おしゃれに洋服を着こなしているあなたのセンスで必ず、 ちゃんとまとまります。着るのはあなたなのですから・・・ きものはじめよう さあとりあえずあなたの箪笥や、ご両親の箪笥から一度、 整理のつもりで今あるきものを出して見ませんか? きっと新しい発見が出来ますよ。